色々あり過ぎて…何で自分ばっかり…何で何での繰り返しの日々。
他人を羨んだり、妬んだり…でも、
人を羨んでも、幸せにはなれない
人を妬んでも幸せにはなれない
人を恨んでも幸せにはなれない
どんなことがあっても、何があっても、私は私でしかないのだから
良くない日々が続いているのは自分のせいかも知れない
何で何でと考えてばかりいる自分のせいかも知れない
他人を羨ましがっても、何もならない
自分が惨めに思えて仕方なくなる
悪いことばかりではなく、良いこともある
息子が努力の甲斐があり、第一志望大学に合格し、4月から晴れて大学生に✏️
予備校に通わせるのも、本当に大変だったけど、大学に行きたい一心で頑張っていた息子
息子の合格は報われたし、救われた気持ちになった
4年間、勉学に励んでもらえるよう、私は息子に心配をかけてはいけない
今までも、大変な時がたくさんあった
でも、何とか、ギリギリであっても、乗り越えてくることができた
乗り越えられたということは、ギリギリの生活であっても、何とかやってこれた証
悪いことばかり起きているような気がするけど、乗り越えてきたということは、悪いことではなく良いこと
ネガティブにではなく、ポジティブに考える
でも、フとしたときに、やっぱり考えてしまう
乗り越えてこられたとはいっても、何故度々悪いことばかりが起きるのか
いつも金銭的な面で、苦しい思いをしてばかり
何が悪いのか
いつになったら、そういう思いから解放されるのか
お金にまつわる苦労から逃れたい
お金の心配をしながらの生活から脱け出したい
神様が本当にいるのなら、叶えて欲しい
いつも笑顔でいられる生活をさせて欲しい