月別アーカイブ: 2021年9月

食事管理

腎不全で入院していた母が、退院しました😊

8月14日(土)に入院してから、9月20日に退院したので、38日間・・・コロナウイルス流行の影響で、一度も面会できず、久しぶりの再会でした。

入院前、浮腫が酷く、足や手がバンバンになってしまい、体全体に浮腫が拡がっていたのですが、透析を行い、入院前より25kgは体重が落ちたとのことで、どんな風に変わってしまったのか、まったくわからない状態での再会。

一回り、二回り近く小さくなって帰って来ました。

入院中、「何でこんなになるまで放っておいた⁉️もう少しで危ないところだった」と言われたらしいですが・・・かかりつけの病院があり、月一で受診はしていたんです。だから、担当の先生は母の状態を把握していたはず。

浮腫は、だいぶ前から始まっていて、それも先生は知っていて、8月の受診で初めて利尿剤を出され、それを服用してから、急激に体調が悪くなり、8月14日の朝は、自力で立てないほどに。

利尿剤で一気に尿が出たことから、バランスが崩れたのか。

土曜日で担当の先生はいなかったのですが、かかりつけ病院に連れて行き、そこでも「ずいぶん悪くなっているじゃないですか❗」と。

私達家族が悪い❓

8月初旬、かかりつけ病院で受診したばかりで、担当の先生も母の浮腫が酷くなっているのも知っていて、浮腫はだいふ前から出ていましたが、この時初めて利尿剤を処方され、それを服用した途端、一気に体調が悪くなり・・・たぶん、利尿剤を服用したことで、尿の量が突然増え、体のバランスがおかしくなったのかと。

透析の準備に入った方がと、7月に大学病院を紹介され、受診しましたが、次回は9月とのことでしたが、9月まで待っていたら、母は今存在していなかったかも知れない。

ずいぶん悪くなっているじゃないですか❗と言うならば、何故7月の時点で、急いで透析の準備をして欲しいと、シャントを作ることと導入をお願いした大学病院に連絡をしてくれなかったのか、もうその頃からやらなければならなかったのではないか❓

先生の判断ミスだと私は思っています。

血液検査はしていたので、その数値を元に判断していたのでしょうが、もっとちゃんと診てくれていれば、苦しい状態で入院することなんてなかったのに。

なかなか更新する気になれなくて…

色々あり過ぎて…何で自分ばっかり…何で何での繰り返しの日々。

他人を羨んだり、妬んだり…でも、

人を羨んでも、幸せにはなれない

人を妬んでも幸せにはなれない

人を恨んでも幸せにはなれない

どんなことがあっても、何があっても、私は私でしかないのだから

良くない日々が続いているのは自分のせいかも知れない

何で何でと考えてばかりいる自分のせいかも知れない

他人を羨ましがっても、何もならない

自分が惨めに思えて仕方なくなる

悪いことばかりではなく、良いこともある

息子が努力の甲斐があり、第一志望大学に合格し、4月から晴れて大学生に✏️

予備校に通わせるのも、本当に大変だったけど、大学に行きたい一心で頑張っていた息子

息子の合格は報われたし、救われた気持ちになった

4年間、勉学に励んでもらえるよう、私は息子に心配をかけてはいけない

今までも、大変な時がたくさんあった

でも、何とか、ギリギリであっても、乗り越えてくることができた

乗り越えられたということは、ギリギリの生活であっても、何とかやってこれた証

悪いことばかり起きているような気がするけど、乗り越えてきたということは、悪いことではなく良いこと

ネガティブにではなく、ポジティブに考える

でも、フとしたときに、やっぱり考えてしまう

乗り越えてこられたとはいっても、何故度々悪いことばかりが起きるのか

いつも金銭的な面で、苦しい思いをしてばかり

何が悪いのか

いつになったら、そういう思いから解放されるのか

お金にまつわる苦労から逃れたい

お金の心配をしながらの生活から脱け出したい

神様が本当にいるのなら、叶えて欲しい

いつも笑顔でいられる生活をさせて欲しい