3月4日・・・

昨年6月に、母が弁膜症であることが分かりました。
3カ月ごとに検診に行っていました。
3月4日、ちょうど検診に行く日の早朝、呼吸が困難になり、救急搬送。
某救命救急に運ばれたのですが、急性心不全・急性呼吸不全と診断されました。もう少し遅かったら危なかったそうです。
弁膜症の症状として、足のむくみ等があるのですが、今年に入りむくみが酷くなっているような気がしていました。また、呼吸が困難になったことも一度ではありませんでした。
検診の日を待たずに、早く病院に連れて行っていれば、こんなに苦しい思いをさせなくて済んだのにと思うと、側にいながら何をしていたんだ!?と後悔ばかりです。
検査の結果、弁膜症の影響で、肺に水が溜まってしまっていたようで、薬でとにかくオシッコを出させ、水分も制限し、何とか肺に溜まった水を減らすことが出来、症状も落ちつきましたので、6日の日に掛かり付けの病院に転院することになりました。
酸素マスクを着けた状態での移動なので、介護タクシーを頼み、掛かり付けの病院へ
症状が落ちついたとはいえ、まだまだ危ない状態でありましたので、掛かり付けの病院でも、ICUへ。
心臓のエコー検査や血液検査・レントゲン等、色々検査をしてもらった結果・・・弁膜症の症状が昨年の診察時より悪化していたことが分かりました。
手術をしないで退院すれば、また同じように心不全を起こす可能性が高いと言われました。
いずれかは手術をしなければいけなかった弁膜症。入院することになったのは、そのきっかけをくれたのかも知れません。
手術をして良くなるのであれば、私は受けて欲しいと、兄達も同じ気持ちです。
母も、元気になりたいと!手術を受けることにしました。
心臓の手術です。心臓を止めて手術をするのですから、それなりのリスクもあります。でも、母の生命力に掛けるしかありません。
手術内容は、僧帽弁を人工弁に置きかえる、弁置換術・三尖弁形成術・冠動脈バイパス。
しゅつ時間は、5~6時間とのこと。3月12日に行うことになりました。
朝、9時半頃に手術室へ向かい、開始は10時半ぐらい。
息子と兄と3人で待っていたのですが、途中連絡が入らないかドキドキでした。
16時半頃、手術は無事に終わったと、先生が・・・良かった~。本当に良かった。
ただ、バイパス手術は、もう一か所増えたとのことでしたが、悪い所は全て治したと言ってくれたので、ホッと一安心。
でも、術後容態が変わることがあるかも知れないので、電話は気にするように言われましたが、これも無事に一晩過ごすことが出来ましたので、午後から面会に。
手術日当日は、麻酔から覚めていませんでしたから、色々なチューブを着けられた母を見ることしか出来ませんでした。息子が、輸血のパックなどもぶら下がっていましたし、ぐったり寝ている母を見たことがありませんから、真っ青な顔で倒れそうになったのにはビックリしました。それを見ていた兄まで具合が悪くなりそうになり、私もビックリ
話がそれましたが、13日の午後に面会に行って来たのですが、全然普通に会話が出来、お腹が空いたを繰り返す母を見て、まだ手術をしたばかりだというのになんという回復力なんだろう!とビックリしました。
まだ、肺に少し水が残っているとはいえ、むくみが消えていて、喋るたびにゼーゼーしていたのも消えて、手術をして本当に良かったと思いました。
今は早いもので、リハビリが術後翌日から始まると聞き、ビックリしましたね~。
胸を切っているのに、そんなにすぐやって大丈夫なのか?と思いましたが、年を取ると1日にでも早く始めた方が良いのでしょうね。
1週間でも寝たきりだったら、足腰が衰えるでしょうからね。
2月は、兄の骨折。3月は、母の入院。
兄の骨折は順調に良くなっていますし、母も手術をしたことで回復してきているのですが、悪いことが続き過ぎて、私は仕事に行けませんし(無収入になりますからね)、なんとなく疲れました。
続きは、また後で書こう。